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三重錦と瀧自慢

2月16日(水) 三重県の二つの蔵へ見学に行ってきました。
まず向かったのは三重錦でおなじみの中井酒造場です。

三重錦

麹を造る室

写真は蔵元の中井さん。
今年も80石のお酒をほぼ一人で醸します。
80石と言うと、一升瓶で8000本とわずかです。
全国で特約店が20軒ほどというのがわかります。

タンクからすくって味見したり、新酒のきき酒
などをさせて頂きました。
三重錦ラインナップの中でも一押しは「うすにごり」。
特に今年の出来は良く、リピーターの方も多し!
通年発売です。コスパもめちゃ高いので
まだの方はぜひお試し下さいませ。



見学の後向かったのは、豆腐田楽で有名な
「田楽座 わかや」です。
生湯葉のお造り、メインの豆腐田楽、香ばしく
まろやかな味わいのおからボールも旨かった。

創業文化年間 
田楽座 わかや
三重県伊賀市上野西大手町3591
TEL 0595-21-4068


さて、昼食後は、上野市内をぶらぶら、
忍者屋敷などを見学後、次の目的地である
名張市の瀧自慢酒造さんへ向かいました。

今年から杜氏制を採らず、社長が中心となって
酒造りをされています。自醸酒のみで400石を
丁寧に醸されています。

瀧自慢のお酒は、どれを飲んでも、旨味と潤い感
のあるきれいな飲み口という印象がありますが、
蔵内をご案内頂き、作業しやすいようにコンパクトに
まとめられ清潔でキレイな作業現場を拝見し
あの味わいはこういったところも影響しているかも
しれないと思いました。

麹室(こうじむろ)の中 仕舞い仕事をされる杉本社長


なにやら


麹を造る箱から弁当箱ぐらいのケースがぶら下がっていて
その箱から何本かのコードが出ており、そのコードの一つは
麹米の中に伸びていました。

実はこれは、麹米の温度情報を、メールで送信メールする装置。
アラーム設定も可能で、室を離れていても携帯電話に定期的に
現在の麹の温度がリアルタイムで送信されるというスグレモノ!

これでいちいち麹の温度を気にして、室に入らなくてもよくなり、
作業効率がよくなったとのこと。すご~いですね。
こういったところでも、インターネットは活用されているんですね。

見学の後は楽しみな試飲タイム。
残念ながら運転手の私は飲めませんでしたが、
一緒にご参加頂きました方々にはしっかり楽しんで頂き
帰途につきました。


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