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2011年1月

千代酒造(篠峯&櫛羅)と美吉野醸造(花巴)に行く

1月26日(水)お得意先の料飲店さんとお客様とで、千代酒造(奈良県御所市)と
美吉野醸造(奈良県吉野町)と二箇所の蔵見学に行ってきました。


千代酒造の玄関

仕込みタンク

昨年の猛暑の影響から今年の米は、
例年に無く中々難しいのだそうです。
めったに見れない出品酒のもろみを見たり
搾る直前の篠峯 八反 純米吟醸を
タンクからすくって味見したり、新酒のきき酒
などをさせて頂きました。

高いレベルで安定した味を醸し出すのはさすがです。
今年も旨い酒がいっぱいです。


千代酒造を出て、昼食のために橿原市内のラーメン屋
に向かう。近頃、評判のお店で、「サクラ」といいます。
鯛から摂っただしが、決め手のつけ麺を注文。
上品でしかも香ばしくまろやかな味わいで旨いです。
そして残ったつけ汁を店員さんに渡すと玉子を加えて、
雑炊を作ってくれます。これも旨かった!

炙り鯛だしらーめん・つけ麺 
サクラ
奈良県橿原市葛本町808-1 グリーンタウン北八木
TEL 0744-24-9990



木の桶

ラーメン屋を出で、吉野の美吉野醸造さんへ
向かいました。
今年も息子さんの橋本君が中心となり、仕込み量は
約100石と少ないですが、個性豊かなお酒を造られて
いました。
特に今年は挑戦の年だそうで、 その一つが木桶です。
(ピンボケですみません)

山廃仕込みのお酒を木の桶で仕込みます。
普通木の桶の内側には、柿渋を塗ってコーティングする
らしいのですが、それをせずに仕込むんだそうです。
最初の年は、木香がスゴイようですが、何年も仕込んで
いくうちに、その木香も少なくなっていくとのこと。
毎年毎年の木香の変化も楽しんでもらいたいと
話されました。
さて初めて今回はどんなお酒になるのでしょう?

香りが凄くて、酸や渋みもたっぷりでとても飲めない
お酒になるかもと笑いながら話されました。
そういわれると益々飲みたくなります。楽しみです。

その後、麹室を案内頂き、数種類のお酒を
きき酒させて頂きました。
今年は一般米を使ったり、芳醇な甘口のお酒を造ったりと
意欲満々でした。
彼の気合の入ったお酒がもうすぐ届きます。
お楽しみに。



麹室の中

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なかもずレーベル&エニブリュ

12日の水曜日に大阪・堺まで出かけました。
目指したのは、「なかもずレーベル」というワインバーです。
以前から、行ってみたいと思っていました。
カウンターが10席ほどとテーブル席が二つのこじんまりした
でもとても落ち着けるお店です。
オープン以来、自然派(ビオ)ワインを中心とした品揃えでしたが
昨年辺りから、国産ワインも積極的に取り扱われています。
そしてこの1月から毎月二ヶ所の国内ワイナリーのワインを
紹介するキャンペーンをはじめられるそうです。
1年で、全国24箇所の国産ワインが楽しめるという企画です。
ワインの仕入れが大変だと思いますが、素晴らしいですね。

日本のワインに注力された理由をお聞きすると、国内なので
直接造り手に会いに行け、ブドウ畑の見学や造り手と接し
ワインに対する想いなども聞く事ができる。
そして飲まれたお客様もワインを覚えやすいし(笑)とのこと。
同感です(^^;)

さてこのワインバーと同じビルの地下に「エニブリュ」という名の
クラフトビールダイニングのお店があって移動しました。
この店の凄いところは、醸造所直送・完全温度管理された
樽生地ビールが毎日21種類も飲める。

日本各地のブルワー(醸造家)たちが手塩にかけた旨いビールを、
出来る限り忠実に注ぎたい、そんな願いが込められています。

全国の地ビールが、樽生で21種類も飲めるのは凄いですね。
ちょっと他では見当たらないと思います。
そして地ビールはもちろんですが、近頃は、地酒にもこだわって
地酒ファンも楽しめるラインナップになっていました。

「なかもずレーベル」の店長は、女性でソムリエです。
当然ワインの知識はバッチリですし、各地のワイナリーを
訪れた際のお話も聞けるのもうれしい。
また「エニブリュ」も同様、地ビールにくわしいスタッフが元気良く
そして丁寧に説明してもらえます。
ブリワーを囲む会なども開催されるようで、他にはない魅力満載
のお店でした。ワクワクしすぎの数時間でした。




バー・ラ・ヴァン 
なかもずレーベル
〒591-8023
大阪府堺市北区中百舌鳥2丁71 イル・グランディ1F
tel:072-255-8316

eni-bru  
エニブリュ
〒591-8023
大阪府堺市北区中百舌鳥2丁71 イル・グランディB1
tel:072-255-8317

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イタリアンラベル

イ タ リ ア ン ラ ベ ル 第 四 弾 !

三井の寿が、このイタリアンラベルのお酒を、最初に発売したのは、2009年の夏だったように思う。
それから、春バージョン、秋バージョンと続き、今回が冬ということになる。
最初の夏バージョンは、「セミ」のデザインでした。
これまでの日本酒にない斬新なラベルで、冷蔵庫の前に立ち止まって「何ですがコレ?」なんて
聞かれるお客様も、また春ラベルは「かわいい」という感想も多く、人気のシリーズになりました。
「ジャケ買い」なんていう言葉がありますが、今やラベルも購入の際の大きなセールスポイントですね。

三井の寿の大人気シリーズ「イタリアンラベル」
の第四弾、冬バージョンが入荷です。
冬のラベルは、夜に降る雪をイメージして
製作されました。

NeVe(ネーベ)とは、イタリア語で雪の事
なのでお酒も、活性の純米にごり酒です。
酒質は、香り高く飲みやすいタイプの
純米にごり酒。
女性や日本酒初心者の方にもオススメです。

 720ml / 1,260円  1800ml / 2,520円


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お正月のお酒

新年明けましておめでとうございます。
久しぶりのblogで、なかなか、blogの更新も出来ぬまま、
新年を向かえてしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、みなさんは、お正月は、どんなお酒で乾杯されたのでしょうか?
我家の今年は、春鹿「ささもたい」でした。

酵母が生きた活性の純米にごり酒が甕(かめ)に入ったお酒「ささもたい」。「ささもたい」とは、酒のことを「ささ」と言い、甕(かめ)のことを「もたい」と言ったことにちなみます。

実はこのお酒。春鹿の社長が年末年始のあいさつ品として毎年利用されているお酒なんです。ですから、これまでは社長とお知り合いの方しか味わうことが出来ない門外不出のお酒でした。

甕(かめ)のフタを取ると、中にキャップ付きのポリタンクが入っています。それを取り出して、中味を甕に移します。

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