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栃木・若駒酒造へ行ってきました。

先週の16日ですが、栃木県の若駒酒造まで行ってきました。
朝5時55分発の電車で京都まで出て、京都から新幹線で東京、そこから東北新幹線に
乗り換え小山へ。小山には、午前10時23分に到着の予定でした。が、小田原駅で先に
通過予定の新幹線が車両故障をおこしました。故障した新幹線の点検に時間がかかり、
後続の電車も次々遅れ結局、東京駅には予定より40分も遅れて到着。
事前にチケットを購入していた東北新幹線にも乗れず、小山に着いたのは、12時を
過ぎていました。早起きしたのに・・・ 年に数回しか乗らない新幹線なのに今日に限って・・・・

そんなことで出足からつまづいた今回ですが、若駒酒造の若き6代目柏瀬幸裕さんが、
駅まで迎えにきて頂き、何とか無事に蔵に到着。
これまで私もいろんな蔵を見学しましたが、まるで江戸時代にタイムスリップしたような蔵です。
それもそのはず、国の登録有形文化財に指定されているとのこと。

木桶(現役です)と並んで昔の木製の電話ボックスが蔵の中にありました。
搾り機は、佐瀬式。手間はかかりますが、お酒をやさしく搾ることが出来るんだそうです。


仕込み蔵。冬季の間、ここで「若駒」が仕込まれます。

ところで、昨年TBSで放送された「JIN-仁-」というドラマをご存知でしょうか?
幕末の江戸にタイムスリップしてしまった主人公の脳外科医・南方仁が、満足な医療器具
も薬もない環境で人々の命を救っていき、坂本龍馬ら幕末の英雄たちと交流を深めていく
という、壮大なストーリーで大変人気のあったドラマです。
実はそのドラマのワンシーンが、ここ若駒酒造さんで撮影されたのです。


梅毒治療のため「ペニシリン」を作るシーンはこの場所で撮影されました。


ペニシリン作りの時に使用された道具。


仁役の大沢たかおさんが、手術の説明をする時に使った絵もありました。

新幹線さえ遅れなければ、もっとゆっくりと見学出来、またもっと色々なお話をお聞きできた
のですが当初の予定で午後2時には、東京へ戻らなくてはならなかったため、蔵の見学は
わずか15分ほどだったのです。ああ残念!



東京に戻り、向かったのは地酒卸の「小泉商店手造り地酒研修会」です。


現時点で発売は未定ということでしたが、田酒の記念ヴィンテージセットもありました。
限られた時間でしたが、出来るだけたくさくのお酒を試飲しまくりました。


東京からの帰り、京都に着いたら行こうと決めていたお店がありました。
京都・川原町にある「Tachinomi 壱」という旨い日本酒が飲める立ち飲み屋さんです。
最近ちょくちょくご注文を頂くこともあって気になっていました。機会があれば行こうと。

清潔感があって落ち着いたええ雰囲気でした。
美味しいと評判の「自家製シュウマイ」を頂きました。これがめちゃ旨!
肉汁たっぷりでジューシー、その上とろけるという感じ
それから自家製ポテトサラダも絶品です。これはおかわりしてしまった。
ご主人とお会いするのは初めてでしたが、地酒大好き同士。話は弾みます。
今日訪ねた若駒酒造さんの話をしましたら、興味をもってくださりすぐ送ってほしいと言われました。
無濾過生酒や燗向き、熟成酒や貴醸酒まで、およそ60種ほどの日本酒が飲めます。
お酒のコンディションもとても良かったです。安心して旨い日本酒が飲めます。
京都に行かれた際はぜひ!

Tachinomi 壱
京都市中央区高瀬川筋四条上ル紙屋町373-1
tel:075-223-0311 pm5:00~am0:30 火曜休み


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