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花巴へ


17日(水)の午後より、奈良県吉野町の花巴(御芳野商店)さんまで行って来ました。
蔵は、吉野川の川沿いにあります。煙突が見えますが、そこが蔵です。 
下の写真は悠々と流れる吉野川。



 

花巴は、灘のある大手メーカーより依頼されたお酒を長年造ってきましたが、数年前より自醸酒
のみとなり、また昨年より、蔵元の息子さんが、杜氏となり約100石のお酒を丁寧に造っています。
訪問した時は、まだ山田錦50%の純米吟醸と同じく山田錦35%の純米大吟醸のモロミがありました。
上の写真は、50%の方のモロミです。明日上槽(お酒を搾ること)するとのこと。その際、少し袋吊り
するということで、袋搾りのお酒を取る、斗瓶もきれいに洗ってありました。(写真参照)

しばらく蔵内を見学した後、今年の新酒などを色々ときき酒させて頂きました。
まだ杜氏になられて二度目の造りですが、いずれも花巴らしい豊かなコクとしっかりした酸を
持ちながら、パランスのとれた味わいでした。昨年より、洗練されたような印象を受けました。
今後どのように進化してゆくのかとても楽しみです。

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