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京都 菊乃井 本店

9月最初の定休日。

京都のお客様にお誘いを受け、カミサンと京都東山の老舗料亭「菊乃井」に行ってきました。

いわゆる「下足番」の方がおられる料亭は初めての経験です。ちょっと緊張しますね。


 全てのお料理ではないのですが、印象に残ったお料理です。


秋らしい虫カゴに入って登場
カゴを開けると、⇒


(すずき)赤万願寺(あかまんがんじ)焼き
むかごが添えてありました

胡桃(くるみ)入りゴマ豆腐の上に
ぶどう(デラウェア種)が乗っています


(はも)のしゃぶしゅぶ

(くり)ごはん ザクロと枝豆入り


無花果(イチジク)と巨峰の紅茶カクテル


黒糖とユリネと菊の花のようかん

せっかく美味しいお料理を頂くのですから、お酒なしは考えられません。
まずビールを頂き、その後は日本酒です。菊乃井オリジナル吟醸にはじまり、やっぱり京都に来たからには京都の地酒ということで「玉乃光 純米吟醸」を飲みました。個人的には玉乃光が美味しかったです。

菊乃井については、いろんな方が、ブログやHPで書かれていますが、飲み物についてはあまり掲載記事がなかったので、また職業柄ということもあり、「ドリンクメニュー」から色々と・・・

まずビールは、大手四メーカー全てありました。中瓶です。価格は全て同じです。プレミアムモルツもスーパードライもエビスも同じ価格でした。ついでにグラスはクリスタル、しかもビール用のタンブラーも水用のタンブラーも「菊乃井」のマークの入ったオリジナルです。

次に日本酒は、菊乃井オリジナルの吟醸と大吟醸がありました。そして地元の玉乃光 純米吟醸。その他には、鄙願(ひがん) 大吟醸、八海山 大吟醸がありました。

続いてワインですが、当然何種類もリストに載っていましたが、さすがと言いますか、ドンペリやボルドー5大シャトーものもありました。最後に焼酎ですが、こちらも色々と掲載されていましたが当店の取り扱い銘柄では、「八千代伝」がありました。

午後12時にお店に入り、出たのは3時半、こんなにゆっくり美味しい昼食を頂くことはめったにありません。しかも夫婦で出かけるのも久しぶり。とても贅沢な時間を過ごすことができました。


 次に私たちが向かったのは、現在「ルーヴル美術館展」が開催中の京都市美術館です。レンブラント、フェルメール、ルーベンス、プッサン、など17世紀のヨーロッパ絵画を代表する巨匠たちの作品をゆっくり鑑賞しました。

平日でしたが、たくさんの方が来られていましたね。土日は行列になると聞きましたがなるほどです。絵画ファンと地酒ファンどちらが多いのだろう?なんてことを思うところが自分らしいです。

たまには仕事を忘れて、出かけるのもいいなぁ。最後になりましたが、こんな素敵な機会を作ってくださったさま本当にありがとうございました。


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コメント

素敵な旅行でしたね。
京都は玉乃光は国際線で大吟醸をいただいた事があります。
その時の印象は、印象に残るものではなかったのですが
大きな蔵ですのでいろんなタイプがあるのでしょうね。
京都、行って見たくなりました。

投稿: ぽかり | 2009年9月13日 (日) 05時52分

ぽかりさん、コメントありがとうございます。

お酒ってその時の場所や相手や雰囲気、また料理によっても味わいが
変わるものだと思います。でもそれも楽しみの一つですね。

京都は京都って言うだけで、どこか料理やお酒を美味しくさせるものを
持っているように思います。プランドイメージかな?

しかし私もカミサンもお互いひさしぶりの京都でしたが、良かったです。
日常を忘れリフレッシュ出来た様に思います。


投稿: abetaya | 2009年9月13日 (日) 19時31分

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