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浪乃音 余花朗 よかろう


先日、定休日を利用して滋賀県の浪乃音酒造さんが、6月~9月の夏の間だけ営業している、うなぎがメインの料亭「余花朗」に行ってきました。


京都からJR湖西線を利用して堅田で下車、車で5~6分です。出発してから約2時間で到着でした。玄関を入り、雰囲気の良い庭を通ります。



下の写真は、「古壺新酒」と書いてありますが「ここしんしゅ」と読みます。俳人:高浜虚子がこの蔵に逗留中に書き残したもの。


古い壺に新しい酒。つまりその意味は、伝統を守りながら新しいことにチャレンジする。ということ。浪乃音が、2002年「愛山」を使った純米大吟醸を初めて発売しましたが、そのお酒のラベルにも使用されています。その書が飾ってある和室にてお食事を頂きました。

お料理はもちろん、器も素敵でした。お酒は当然浪乃音。何種類飲んだのか
途中で判らなくなったのですが、色々とグラスを変えて楽しみました。

浪乃音の梅酒に「梅ほのか」というさっぱりした大人風味の梅酒があるのですが、その梅酒を特殊な冷凍庫で保存しておきます。その冷凍庫は、通常なら凍ってしまう温度でも風を当てることでぎりぎり凍らないような状態で保存できる冷凍庫らしいです。
その梅酒を、ガラスの器に入れた瞬間にシャーベット状の梅酒になりました。(写真参照・大きくなります)

この梅酒が、それはもう爽やかでさっぱりしていて、うなぎにも良く合い美味しかったです。

また燗酒もお願いしました。
蔵元が自ら提供頂きました。

冷酒も良いですが、クーラーの良く効いた部屋で飲む燗酒は、おなかにそして体に優しくてホッとしてしまいます。たしか雄町の純米大吟醸の古酒だったと思います。既に「ええ気分」になってまして、美味しかったのはよく覚えているのですが、品種はちょっとあやふやで、すいません。

滋賀県、そして琵琶湖の名物と言えば「鮒寿司(ふなづし)です。蔵元からどうですか?と声をかけて頂きご賞味させて頂くことになりました。乳酸発酵による何とも言えない味わいを堪能させて頂きました。酒に合いますねぇ。この「鮒寿司」はまだ初心者向けらしいです。もっと何年も熟成したものは、酸味と臭気が強くなり独特の風味になるようです。高級珍味です。

最後に、素敵な庭が拝見出来る洋間に移動しました。庭の向こうには、琵琶湖が見えます。デザートとコーヒーを頂きながら、蔵元としばし団欒、なごやかで贅沢なひと時を過ごし帰途につきました。また行きたいですね。

肝心の「うなぎ料理」の写真がない!
そうなんです。
あまりに美味しかったのと出来上がっていたのとで、撮影するのを忘れてしまいました。
 (^^;)

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