ハートビートで奈良酒三昧

今年初のブログ。久しぶりです。
まあ今後もこんなペースになると思いますが、
お付合い頂けましたら幸いです。

さて、先週の土日(1月28日~29日)は、東京へ行っておりました。
全国の酒屋さんと色々と貴重な情報交換をしてきました。

その夜は、銀座で懇親会もあり参加しました。
懇親会は滋味という旬の野菜やの美味しさ、自然な味わいに
こだわった洒落たイタリアンレストランでした。

銀座野菜蔵 滋味
〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目6-5 銀座トレシャス9階
TEL:03-3561-6831  FAX:03-3561-6832


しばらく滋味で季節の野菜を使った料理を楽しんだ後、
新宿歌舞伎町の「ハートビート」に向かいました。

歌舞伎町に行くのは、23歳の時以来なので27年ぶりです。

ハートビートは、今回が初めての訪問です。
隣の席には、白人男性3人が気持ちよく飲んでいました。
その後、東南アジア系の女性3人が入ってきて、色んな言語が
飛び交います。さすが歌舞伎町ですね。国際色豊かです。

向かって左側が、店長の前田さん、右側が料理担当の中西さん。
お二人で協同経営されています。
お取り引きのきっかけは、中西さんの実家が奈良県の橿原市にあって
昨年の12月に、お父様がご来店され、「息子が東京でバーをやって
いる息子から奈良の地酒を色々送ってほしいと言われて調べたら、
あべたやという酒屋を知人に紹介された。
720mlを色々10本ほど東京まで送ってほしい」ということでした。

数日して、中西さんから直接お電話を頂き、このまえに送ってもらった
奈良の地酒が大好評だったので、また送ってほしい。と
それ以降何度もご注文を頂き、そのお礼も兼ねて今回の訪問に
なりました。

見た目は、いかにもバーのスタイルですが、お料理は、割烹歴20年の
中西さんが、日替わりで、旬の魚や食材を使った和食中心。
奈良のお酒は大倉・風の森・篠峯・花巴・睡龍・山鶴・百楽門
などが楽しめます。お二人の笑顔がステキなアットホームお店です。

ハートビート
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-8-3 良川ビル1階
TEL:03-5272-7343  OPEN 16:00~AM 3:00

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割烹はらだ

先日と言っても、11月9日の話なのですが、
京都のIさんにお誘いを頂き京都・河原町に
あります「割烹はらだ」さんに行って来ました。

京阪の神宮丸田町駅を下車、
徒歩で5~6分です。
Iさんのお話では、お料理もちろん日本酒も
楽しめるお店ということで、期待が高まります。

お酒は、醸し人九平次の超ひやおろしにはじまり、玉の光 山廃純米吟醸を燗で、次に阿部勘 大吟醸などを楽しみました。

お酒の銘柄などを記したメニューは無く、○○なタイプを下さい。というふうに女将さんにお願いしますと約30種類ほどの中より選んで出していただけます。

美味しいお料理とお酒、そして何よりご主人と女将さんのテキパキと無駄の無い、そして爽やかな接客にとても心地良い時間を過ごす事ができました。
特に地酒好きにはたまらないお店です。

最後にIさん。ステキをお店をご紹介頂きありがとうございました。

割烹はらだ
京都市中京区河原町通竹屋町上ル大文字町237
TEL 075-213-5890

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日本で最も星に近い酒蔵

今月12日長野県木曽郡木祖村にある (株)湯川酒造店に行ってきました。標高が1000m、日本で最も星に近い蔵だそうです。うかがった日は、とても暖かな良いお天気。息子と運転を交代しながら、片道5時間のドライブも気持ち良かったです。

着きましたら、16代目社長の湯川尚子様にお出迎え頂きました。まだ31歳という若さですが、酒造りに対してとても情熱を持った方です。

地元では「木曽路」という銘柄で親しまれいてますが、尚子様が実際に造りに携わったお酒を、「十五代 九郎右衛門」という銘柄で6年前より発売されています。私も何種類が飲みましたが、米の旨味がやさしく広がる美味しいお酒です。

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あじとで風の森を楽しむ会

10月16日(日)
秋晴れのとても良いお天気の日に、大阪・難波に
あります、ダイニングあじとさんで、風の森を楽しむ会を
開催させて頂きました。

これまでもお酒の会は、何度も開催してきましたが、
全て地元奈良県内の飲食店さんで行なってきました。
県外はこれが初めてです。

最近当店のイベントには、地元だけではなく、大阪や京都方面からもご参加頂く方が増えてきたこともあり、一度大阪で開催しようということになりました。


この日のために厳選したラインナップです。 上の写真の左から
◎純米 しぼり華 秋津穂65% [22BY]
風の森の原点!香りは仕込み中の酒蔵のあの甘くクリィーミーな、香りそのもの。
一口含むと、舌にかすかに感じるガスの刺激、爽やかで、口当たりはまろやかで、ほどよい酸味が心地良い。他の蔵が踏み込めない味わいと価格を実現。
◎純米大吟醸 しぼり華 キヌヒカリ45% [22BY]
全体の印象は、きれいで上品。原料米のキヌヒカリは、酒米でなく飯米である。そのキヌヒカリを使ってこんな素晴らしい酒を造るのだから、やっばりこの蔵はすごいと思うのです。
◎純米吟醸 しぼり華 山田錦60% [22BY]
フレッシュな香り、シュワシュワの口当たり、広がる幅のあるコク、そして上品な酸が全体を引き締めている。含んでいると、じわっと旨味が溢れ出てくる。スキッとしたのど越しの後、きれいな酸のあるコクを口中に残します。
◎純米吟醸 笊籬採り 雄町80% [22BY]
モロミの中に、笊籬状(いかきじょう)のスクリーンを、沈めてモロミと清酒を分離する上槽方法。袋吊りの欠点を補う画期的な技法にて搾られたお酒。低精白ながら、まろやかで深みのある味わい。実は燗も絶品!でした。
◎純米吟醸 しぼり華 露葉風60% [21BY] ここからは、当店のコレクションです。
奈良県の酒造好適米「露葉風」を使った純米吟醸を低温で一年半熟成させました。
これまでの経験から「露葉風」は、少し寝かせた方が旨いと思ったのですが、当たり!でした。
◎純米吟醸 斗瓶取り 雄町56% [17BY] あべたや貯蔵コレクション
蔵が笊籬採りを開発したため、もう飲むことが出来ない斗瓶取りです。そして低温5年熟成。
開けた瞬間は、まだガスがありました。シルクのようなやさしい口当たりと深み、余韻の長さにうっとり。
◎純米大吟醸 しぼり華 山田錦45% [15BY] あべたや貯蔵コレクション
風の森の最高峰、山田錦45%の純米大吟醸の無濾過生原酒です。その上低温7年の長期熟成。
まったく老ね香などもなく、まだガスも溶存していました。ほんのりフルーティさもあってびっくり。
このお酒は、燗にしても楽しみました。贅沢
◎大吟醸 斗瓶取り 山田錦40% [11BY]
今日のために特別に山本専務が持参くださったお酒。
いまでこそ風の森は、純米系のみのラインナップですが、10年前にはアル添のお酒も存在したのです。
そして酵母はアルプス、その上うすにごりという、もう二度と飲めないであろうこれぞ秘蔵の1本。
こちらも11年熟成とは思えない、きれいな熟成感を持っていました。この酒は凄かったです。




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お料理は和洋織り交ぜた「風の森」に合わせたコースをあじとさんでご用意頂きました
美味しい!の声があららこちらから聞こえてきましたよ。
魚みそきゅうり、地豆腐の卯の花、さばスモークなどお酒がついつい進みそうな
酒菜盛り合わせ(写真取り忘れ)が出るなどとても工夫されたコース料理でした。


前回「風の森」の会をしたのは、2002年でした。
9年ぶりの開催です。

その2002年に参加された方で、また今回もご参加
頂いた方もお二人おられて、もう10年以上「風の森」の
ファンですよ、なんて話も弾みました。

今回ご用意したお酒は、
ご持参頂いたお酒を含めて一升瓶が8本。
和らぎ水は、「風の森」の仕込み水で、
一升瓶で11本。

それが20人でほぼ全てなくなりました。
よく飲んで、よく食べて、よくしゃべって、
もう3時間はあっという間に過ぎていきました。

山本専務の手には
幻の 大吟醸斗瓶取り うすにごり 11BY ↓

今年造られたお酒から、長期熟成の古酒まで、生酒でありながら、上手に低温熟成させれば、素晴らしいお酒になる「風の森」の底力を改めて実感しました。

会の中で、17BYの雄町はまだありますかなど熟成酒についての問い合わせを何人もの方より頂いたのですが、こういった会で飲んで頂こうと思い、囲っておりますので個々に販売する予定はございません。どうぞご理解下さいませ。

今回はこれまでにも増してとても楽しい会になりました。
最後になりましたが、ご参加頂きましたみなさま、そして美味しいお料理をご提供頂きました「あじと」様、本当にありがとうございました。

Dining あじと
大阪市中央区難波千日前4-20

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Oggiに掲載されました

現在、小学館から発行されている
働く女性に人気のファション誌
「Oggi」11月号(9月28日発行)の、
春夏秋冬「お取り寄せ」
完全BOOK
に当店が取り扱っています
小布施ワイナリーのぶどうジュース
ジュド・レザン・パスツリエが
当店と共に掲載されました。

「Oggi・オッジ」とは、イタリア語で「今日」と
いう意味なんだそうです。


小学館から掲載雑誌が、送られてきてはじめて
手に取りましたが、美しい雑誌です。
それに分厚い、なのでけっこう重いです。
そして、きれいな方がいっぱいです (^^;)

実は、このジュースを掲載したいので
よろしいでしょうか?と問い合わせが来たのは、
去年の12月でした。
「掲載はいつ頃ですかとたずねましたら、
来年の9月と言われ、そんな先ですかと
驚いたことを思い出します。


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